女性が定期健診を受ける重要性

女性の中でも特に専業主婦やパート及びアルバイトに徹する女性は、会社から推奨される定期健診を受けるきっかけやタイミングがありません。
しかし影の大黒柱として精神的に夫や家族を支え、子育てに奔走する母や妻、又は介護等で多忙な日々を送るのは多くがこうした環境におかれた女性です。

正社員として第一線で社会で活躍するビジネスウーマンは定期健診を受けるタイミングや強制的に受けなければいけない状況にあるので安心ですが、企業や大きな社会組織に属さない妻、母という立場の人こそ定期健診を受ける必要があります。

実際家族を支える妻や母が倒れるとその親も含め、一家は路頭に迷うケースが多いものです。男性は時に無力であることを痛感させられる代表的なシーンとも言えます。


1年に1回、家族の誰かが会社の健康診断を受けるタイミングで必ず人間ドックを受けるという約束をする。

誕生日前後に健康診断の予約を入れる。
こうした一定の取り決めをする事が、強いては愛する家族全てを守る小さな第一歩であることを忘れてはいけません。

全ての病気に対して言える事ですが、早期発見が回復を早くする条件です。症状を感じてから病院に行くと、重い病気の場合往々にして既に進行している症状であるケースが多いものです。人間の臓器は殆どが悪化してから症状として表面化します。
こうした事を決して他人事だと思わずに、定期健診を受けると言う行為で自分の身を守る事が可能になります。


同じ病気病名でも、発見の時期によって結果は大きく異なります。



どんなに有能な人間でも病気には勝てません。



健康であることに絶対の保証はありません。

そんな事は当たり前で分かっている、でも日々の生活に追われてつい健康チェックは疎かになりがちです。また日々忙しく動ける、症状が表面化しない場合は気にもしないものです。

昨今は各地方自治体によって、一定の年齢の女性限定で無料や500円などの格安で、乳がんや子宮ガンなどの女性特有の病気の診断を受けるサービスも始まりました。

一重に国民の健康を守る為、また年々増加の一途を辿る健康保険料に歯止めを掛ける対策の一環としてという国策も見受けられますが、理由は何であれ、折角のこうした機会を逃す事はありません。

1年に1度病院に行けない(行かない)人は、こうした自治体から送付される書類をきっかけに健康診断を受けるという方法もあります。
今忙しくても穏やかで平和な毎日を過ごせるのも、健康な身体があってこそです。
お金では買う事の出来ない人の命、健康の有り難さは失って初めて気づいても遅いのです。

毎月となると家計にも負担でしょう。家計の負担にならない方法も多い昨今です、是非一度ここ数年病院へ行ったことがないという妻や母に対して推奨してください。




結果が良ければ日々の糧になりますし、自信にもなります。



大切な人のメンテナンス(健康管理)は家族が行う、これは基本的な事かもしれません。



http://jp.reuters.com/article/shiseido-idJPKCN0VC031
http://allabout.co.jp/gm/gc/5257/
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n122446